インターン時代

インターン時代

自分の価値 日本VSアメリカ

恐らく聞いたことがある人もいるかもしれませんが、「水の価値」という基準はご存じでしょうか。例えば、スーパーでの箱売りボトルウォーターは1本100円もしませんが、これが自販機であれば1本200円近く、飛行機の機内であれば1本600円、もし砂漠...
インターン時代

アメリカで就労資格がない場合

インターンで来た当初、もちろんJ1ビザというれっきとした就労資格がありましたが、お給料ストップしてから職探しをしているとき、何しろ「期間限定ビザ」なので、足元見られて立て続け不採用でした。若かりしその当時は、就労資格さえあればちゃんと働くの...
インターン時代

アメリカのブラック企業でインターン、奴隷ビザと言われるJ1ビザ

日本にいるときのインターンのイメージは「ビジネス英語を学びつつ、職業経験、お金も多少稼げるので、金銭的なダメージも少ない」ということでした。日本の仕事を辞めてしまっているので、最大限にやってみようと18か月のプログラムを選択。6か月、12か...
インターン時代

インターンとしてアメリカに来るまで

大学を卒業してからは、一般企業に数年勤め、社会経験値を上げ、地元の教職員の試験を受けようという漠然な夢を持っていました。卒業旅行中、学部長から電話をもらい、私立校の教職の話をもらいました。テンプスタッフで事務系の仕事に就こうかと思っていたの...