アメリカで働く

スキルアップ

アメリカで副業 Side Hussle

自分自身、約3年半後に日本へ本帰国を計画していますが、そのときは既に50代に突入しており、正社員などの仕事を見つけることができる自信が一ミリもありません。旦那も連邦職員であるものの、ボカスカお金が入ってくる訳ではないのと、今住んでいるところ...
スキルアップ

アメリカ企業 略語

フルリモートで働いていると、ほぼ全てがメッセージ・ビデオ通話になってくるのですが、最近多いのがTLDRというキーワード。Too long; Don't readの略です。つまり文章の要約です。「つまり」という理由でも使われます。ビジュアルだ...
ポジティブに生きる

アメリカ企業 大規模レイオフ

2週間前、何の予告もなく、600人以上いる社員のうち、60数名がレイオフされるという衝撃的なことがありました。給料高めのマネージャー・ディレクタークラスは元より、研修チーム丸ごと、エンジニア、私のような前線で働く者、どういう基準で人選があっ...
ポジティブに生きる

家族形成 早めOR遅め

私たちは結婚して12年で子供を迎えました。私が結婚したのが25歳の時だったので、早く作ろうと思えば作れたのかもしれませんが、その当時みすぼらしい1DKのアパートに住んでいて、家族像が全く見えませんでした。旦那が「土地を持っていないと意味がな...
ポジティブに生きる

また転職したい癖

日本に一時帰国する前から、もちろん日本行きを楽しみにしていたのですが、「日本に行ったら、また来年日本に行くまでの日にちが365日にリセットされてしまう」と思い、あまりワクワクしすぎないようにしていました。何かワクワクしそうなことを目の前にす...
スキルアップ

英語は真似て覚える

今いる会社は、99%英語でのコミュニケーションなので、社内の対話(Slackというチャット)あり、プレゼンあり、顧客とのやり取りもあり、とにかくライティングがいつもネックになっていて、私のような第一言語が英語でない場合は、何回も読み直さない...
職探し

お試し勤務 Working Interview

アメリカでは採用するに当たって、Working Interviewなるものがあります。雇用者としては、どのような働き方をするのか、経験が生かされているのかとか見る良い機会です。応募者としては、職場環境を見ることができますし、お給料が出ること...
インターン時代

自分の価値 日本VSアメリカ

恐らく聞いたことがある人もいるかもしれませんが、「水の価値」という基準はご存じでしょうか。例えば、スーパーでの箱売りボトルウォーターは1本100円もしませんが、これが自販機であれば1本200円近く、飛行機の機内であれば1本600円、もし砂漠...
ポジティブに生きる

アメリカのメンタルヘルスケア

今働いている会社の福利厚生として、最低でも3つのヘルスケアアプリと瞑想アプリがあります。同じ同僚でも「やっと自分に合うセラピストが見つかった」とか言っていて、「セラピスト」って何のセラピーかなと思っていたところ、「セラピー」=「メンタルヘル...
アメリカでの子育て

アメリカの子育て支援金 なんてない

日本も少子化が進んでいるので、自治体によって子育て支援金が凄いですね。そのため風当りも激しいものの(「子持ち様」みたいな偏見)、少しでも補助があるのは子育て世代にとっては嬉しいです。 アメリカの補助金と言えば、Child Tax Credi...