2024-05

スキルアップ

英語は真似て覚える

今いる会社は、99%英語でのコミュニケーションなので、社内の対話(Slackというチャット)あり、プレゼンあり、顧客とのやり取りもあり、とにかくライティングがいつもネックになっていて、私のような第一言語が英語でない場合は、何回も読み直さない...
職探し

お試し勤務 Working Interview

アメリカでは採用するに当たって、Working Interviewなるものがあります。雇用者としては、どのような働き方をするのか、経験が生かされているのかとか見る良い機会です。応募者としては、職場環境を見ることができますし、お給料が出ること...
人間関係

自分の友達ができない問題

アメリカに来て20年を超えますが、本当の友人はいません。インターン時代は、自然とインターン繋がりで友人の輪ができ、若かったのもあり、「青春」みたいな感じで、仲良い友達がいました。但し、一番仲良かった男女6人組は、全員日本に帰国してしまいまし...
アメリカでの子育て

アメリカの幼児バイリンガル教育

アメリカで子育てするならバイリンガルに育てたいと思うのは普通であり、もちろん私もその一人です。居住地によって日本語クラスがあるところもありますが、日本語クラスがあっても遠かったり、時間が合わなかったりと、結局自宅での教育に頼らざるをえなくな...
インターン時代

自分の価値 日本VSアメリカ

恐らく聞いたことがある人もいるかもしれませんが、「水の価値」という基準はご存じでしょうか。例えば、スーパーでの箱売りボトルウォーターは1本100円もしませんが、これが自販機であれば1本200円近く、飛行機の機内であれば1本600円、もし砂漠...
ポジティブに生きる

アメリカのメンタルヘルスケア

今働いている会社の福利厚生として、最低でも3つのヘルスケアアプリと瞑想アプリがあります。同じ同僚でも「やっと自分に合うセラピストが見つかった」とか言っていて、「セラピスト」って何のセラピーかなと思っていたところ、「セラピー」=「メンタルヘル...
アメリカでの子育て

アメリカの子育て支援金 なんてない

日本も少子化が進んでいるので、自治体によって子育て支援金が凄いですね。そのため風当りも激しいものの(「子持ち様」みたいな偏見)、少しでも補助があるのは子育て世代にとっては嬉しいです。 アメリカの補助金と言えば、Child Tax Credi...
アメリカでの子育て

アメリカの産休

よっぽどハイリスクの出産とかでない限り、アメリカでは産前から休める「産休」はありません。産気催したときが、産休に入るタイミングとなります。私の場合、39週を迎えた週末、陣痛というものが初経験だったので、ものすごい便秘だと思い、何回もトイレに...