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アメリカの子育て支援金 なんてない

アメリカでの子育て

日本も少子化が進んでいるので、自治体によって子育て支援金が凄いですね。そのため風当りも激しいものの(「子持ち様」みたいな偏見)、少しでも補助があるのは子育て世代にとっては嬉しいです。

アメリカの補助金と言えば、Child Tax Creditと言って、Tax Returnという確定申告をやった後に、その他諸々の税金とかとまとめて、子供の人数に応じて還付があります。子供が小さいときは、1度だけ年間数千ドルレベルで戻ってきた覚えがありますが、今はあまりないような・・・子供がキンダーガーテンに上がるまでは、それまでのプリスクールの学費は税控除の対象になるらしいです。そのため、昨年子供がキンダーガーテンに上がってから7歳になる前までの、サマープログラムの費用は税控除の対象になりました。今年からは対象にならないそうです・・・残念。

先日、ネットニュースを見ていたら、The income a family of 4 needs to live comfortably in every U.S. state(4人家族が快適に暮らせる州別の年収)というのがあって、現在住んでいる州もトップ5に入っています。第1位のマサチューセッツ州では$301,184で、1ドル100円換算でも年収3,000万円越えです。そんな感じで物価爆上がりのアメリカです。

逆に、2-3人の子持ちで、奥さんがわざと働かないで世帯収入が州のPovety Line(貧困ライン)を下回らせて、Food Stamp(食料がタダになるシステム)や、Medicaid(所得がある一定まで足りていない人がもらえる保険)などもらっている方が、あくせくせずに良いのかなとも思います。ママ友の中でも、それを利用して、月1,200ドルのプリスクール費用を月200ドルにまで抑えて、子供をプリスクールに送った人もいます(但し、キンダーガーテンに上がるまでの1年間)。何回も「働かないという選択肢もあるのかなぁ」と思ったこともあります。でも、子供の習い事代とかその他の支払いとかも結構厳しく、体力的にも働けるうちに働いておこうと思いました。将来のことも不安です。ソーシャルセキュリティという公的年金があり、将来もらえる金額をオンラインで随時確認できるので、これも今働くべきか、働かないべきかとの指標にすると良いかもしれません。私の場合、現時点では、65歳まで現在の年収レベルで働いたとして、月$2,100超、来年から働くの辞ーめたとなった場合でも、月$1,500くらいです。確かにアメリカの公的年金は崩壊するとかも言われていますが、納めないという選択肢はないので、とりあえず天引きされています。

子持ちでガツガツ働くか、ゆるーく働くか、個人の選択です。いろんな情報収集をして、損をしないような働き方をしたいものです。

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